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【6本まとめ買い】葵中納言 純米酒を徹底レビュー!選ぶ理由、というテーマでレビュー記事を作成します。
今回は、明利酒類さんの「葵中納言 純米酒」を6本まとめて購入して徹底的にレビューしていきます。
「晩酌のお供に日本酒を箱買いしたいけど、どれを選べばいいかわからない…」
「葵中納言 純米酒って名前は聞いたことあるけど、実際どんな味なの?」
そんなあなたに向けて、この記事では葵中納言 純米酒の魅力を余すことなくお伝えします。
実際に飲んでみた感想はもちろん、おすすめの飲み方や合う料理まで、詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
まずは、葵中納言 純米酒の基本情報から見ていきましょう。
葵中納言 純米酒の基本情報
- 商品名:葵中納言 純米酒
- 製造元:明利酒類
- 容量:2Lパック
- 原材料:米、米麹
- アルコール分:13度
- タイプ:純米酒
パック入りの日本酒なので、手軽に楽しめるのが嬉しいポイントですね。
純米酒なので、米本来の旨みをしっかりと感じられそうです。
葵中納言 純米酒の特長
葵中納言 純米酒には、大きく分けて3つの特長があると思います。
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手頃な価格で毎日楽しめる
2Lパックという大容量でありながら、価格が手頃なので、晩酌で毎日飲む方にとっては嬉しいポイントです。
6本まとめて購入すれば、さらにコストパフォーマンスが良くなりますね。
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純米酒ならではの豊かな味わい
米と米麹のみで造られた純米酒なので、雑味が少なく、米本来の旨みと香りを存分に楽しめます。
冷や、常温、燗と、温度帯によって異なる表情を見せてくれるのも魅力です。
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料理との相性が抜群
あっさりとした料理から、こってりとした料理まで、幅広い料理と相性が良いのも特長です。
和食だけでなく、洋食や中華料理にも合わせやすいので、食卓に並ぶ頻度も自然と増えそうですね。
実際に飲んでみた感想
実際に葵中納言 純米酒を飲んでみました。
まず、封を開けた瞬間に、ふわりと優しいお米の香りが広がります。
口に含むと、まろやかな口当たりで、米の旨みがじんわりと広がっていきます。
後味はすっきりとしていて、飲み飽きしない印象です。
アルコール度数は13度と、日本酒の中では比較的低めなので、グイグイ飲めてしまいます。
これは飲みすぎ注意ですね!(笑)
おすすめの飲み方
葵中納言 純米酒は、色々な温度帯で楽しめるのが魅力です。
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冷や
冷蔵庫で冷やして飲むと、キリッとした飲み口で、すっきりとした味わいが楽しめます。
暑い季節には特におすすめです。
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常温
常温で飲むと、お米の香りがより一層際立ち、まろやかな味わいを堪能できます。
日本酒本来の旨みをじっくりと味わいたい方におすすめです。
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燗
ぬる燗(40度前後)にすると、香りが開き、ふっくらとした優しい味わいになります。
寒い季節には体が温まりますし、リラックス効果も期待できます。
個人的には、常温かぬる燗がおすすめです。
お米の香りと旨みがより一層引き立ち、至福のひとときを過ごせます。
合う料理
葵中納言 純米酒は、様々な料理と相性が良いですが、特におすすめの料理をご紹介します。
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刺身
白身魚やイカなどの淡白な刺身との相性は抜群です。
葵中納言 純米酒のすっきりとした味わいが、刺身の旨みを引き立ててくれます。
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焼き鳥
タレ焼き、塩焼き、どちらの焼き鳥とも相性が良いです。
特に、タレ焼きの甘辛いタレと、葵中納言 純米酒のまろやかな味わいが絶妙にマッチします。
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煮物
肉じゃがや筑前煮などの煮物とも相性が良いです。
葵中納言 純米酒の優しい味わいが、煮物の味を邪魔することなく、より一層美味しくしてくれます。
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チーズ
意外かもしれませんが、チーズとも相性が良いんです。
特に、クリームチーズやカマンベールチーズなどのクリーミーなチーズと合わせると、まるでデザートのような味わいになります。
まとめ
今回は、明利酒類さんの「葵中納言 純米酒」を徹底レビューしました。
手頃な価格で毎日楽しめる、純米酒ならではの豊かな味わい、料理との相性が抜群、と三拍子揃った素晴らしい日本酒です。
晩酌のお供にはもちろん、ちょっとした贈り物にも喜ばれると思います。
ぜひ一度、葵中納言 純米酒を試してみてくださいね。
きっと、あなたもその魅力にハマるはずです。
この記事が、あなたの日本酒選びの参考になれば幸いです。
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