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皆さん、こんにちは!今日は、あの喜久水庵さんの大人気商品「喜久福」を、どどーんと4種類もレビューしちゃいます!
喜久福といえば、もちもちのお餅と、とろけるクリームが絶妙なバランスの、まさに至福のクリーム大福ですよね。
今回は、抹茶、ほうじ茶、ずんだ、生クリームの4種類を、実際に食べてみて、その魅力を徹底的に掘り下げていきたいと思います。
「どれを選んだらいいか迷っちゃう…」
「全部美味しそうで決められない!」
そんなあなたのために、味の違いはもちろん、おすすめの食べ方や保存方法まで、詳しくご紹介していきますね。
ぜひ最後まで読んで、あなたにとって最高の喜久福を見つけてください!
まずは、それぞれの味の特徴を見ていきましょう!
抹茶
抹茶味は、ほろ苦い抹茶の風味と、上品な甘さのクリームが絶妙にマッチしています。
一口食べると、抹茶の香りがふわっと広がり、後味はすっきり。
甘すぎないので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。
ほうじ茶
ほうじ茶味は、香ばしいほうじ茶の香りが特徴です。
口に入れた瞬間、ほうじ茶の香りが鼻を抜け、どこか懐かしい気分に。
抹茶味よりも甘さ控えめで、より大人な味わいです。
ずんだ
ずんだ味は、宮城県名物のずんだ餡を使った、ちょっと珍しいフレーバーです。
ずんだの優しい甘さと、つぶつぶとした食感が楽しめます。
ずんだ好きにはたまらない、まさに「ずんだ餅」をそのまま大福にしたような味わいです。
生クリーム
生クリーム味は、シンプルながらも、素材の良さが際立つ定番のフレーバーです。
ミルキーでコクのある生クリームが、もちもちのお餅と相性抜群。
お子様から大人まで、幅広い世代に愛される、安定の美味しさです。
さて、ここからは、私が実際に食べてみて感じた、それぞれの味の感想を、もっと詳しくお伝えしていきますね。
抹茶
抹茶の風味はしっかりと感じられますが、苦すぎるということは全くありません。
クリームの甘さとバランスが取れていて、とても上品な味わいです。
お茶請けにはもちろん、食後のデザートにもぴったりだと思います。
ほうじ茶
袋を開けた瞬間から、ほうじ茶の良い香りが漂ってきます。
口に入れると、香ばしさがさらに広がり、とても癒されます。
甘さ控えめなので、男性にもおすすめしたいフレーバーです。
ずんだ
ずんだの風味が豊かで、本当に美味しいです!
ずんだ餡は、甘すぎず、素材本来の味が活かされています。
ずんだ餅が好きな方は、絶対に試してほしい一品です。
生クリーム
生クリームは、濃厚でコクがあり、とても美味しいです。
お餅との相性も抜群で、一口食べると止まらなくなります。
シンプルながらも、完成度の高い、王道の味わいです。
4種類それぞれに個性があって、全部美味しかったのですが、あえておすすめを選ぶなら…
- 抹茶:上品な味わいが好きな方
- ほうじ茶:香ばしい香りが好きな方
- ずんだ:ずんだ餅が好きな方
- 生クリーム:定番の味が好きな方
こんな感じで選んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、喜久福は、冷凍で届くので、保存も簡単です。
食べる前に冷蔵庫で解凍すれば、いつでも美味しい喜久福が楽しめます。
解凍時間は、季節や気温によって異なりますが、冷蔵庫で2~3時間程度が目安です。
完全に解凍するよりも、少しシャリシャリとした状態で食べるのもおすすめです。
まるでアイス大福のような食感で、また違った美味しさが楽しめますよ。
喜久福を美味しく食べるための、ちょっとしたコツをご紹介します。
- 解凍しすぎない:解凍しすぎると、お餅が柔らかくなりすぎて、クリームが溶け出してしまうことがあります。
- 食べる直前に解凍する:食べる直前に冷蔵庫から出して、少し冷たい状態で食べるのがおすすめです。
- 温かいお茶と一緒に:温かいお茶と一緒に食べると、より美味しくいただけます。
喜久福は、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。
個包装になっているので、配りやすく、職場への差し入れにもぴったり。
お歳暮やお中元、母の日や父の日など、様々なシーンで活躍してくれます。
今回は、喜久水庵さんの喜久福4種類を徹底レビューしました。
どれも美味しくて、本当に幸せな時間でした。
あなたもぜひ、喜久福を試してみてくださいね。
きっと、あなたにとって最高の「至福のクリーム大福」が見つかるはずです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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