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今年も残すところあとわずか。
年末年始の準備、進んでいますか?
今回は、夫婦でゆっくり楽しむのにぴったりな「京都 閼伽井 監修 和洋おせち 吉松鶴」を実際に取り寄せてみました!
2〜3人前とのことですが、気になるお味やボリューム、盛り付けなど、正直な感想をレビューしていきますね。
京都の料亭「閼伽井」監修というだけあって、期待が高まります。
おせち選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
「京都 閼伽井 監修 和洋おせち 吉松鶴」を選んだ理由
数あるおせちの中から、今回こちらを選んだ理由はいくつかあります。
- 和洋折衷であること: 夫婦で好みが分かれるので、どちらも楽しめるのが嬉しい。
- 2〜3人前というサイズ感: 多すぎず、少なすぎず、夫婦で食べ切れる量。
- 京都「閼伽井」監修: 老舗料亭の味への期待。
- 冷凍で届くこと: 年末の忙しい時期に、冷蔵庫を圧迫しないのが助かる。
- 盛り付け済みであること: 解凍するだけで食べられる手軽さ。
特に、和洋折衷である点と、京都の料亭監修という点が決め手でした。
実際に届いたおせちをチェック!
冷凍便で届いたおせちは、丁寧に梱包されていました。
箱を開けると、彩り豊かなおせちが目に飛び込んできます。
六寸三段重ということで、コンパクトながらもぎっしり詰まっている印象です。
壱の重:和風のお重
- 黒豆:ふっくらとしていて、甘すぎず上品な味わい。
- 数の子:プチプチとした食感が楽しい。
- 田作り:甘辛いタレが後を引く美味しさ。
- たたきごぼう:ごぼうの風味がしっかりと感じられる。
- 伊達巻:しっとりとしていて、優しい甘さ。
- 栗きんとん:栗の風味が豊かで、上品な甘さ。
- 紅白なます:さっぱりとしていて、口直しにぴったり。
- etc…
定番の和風料理がバランス良く詰められています。
どれも丁寧に作られていて、素材の味が生かされていると感じました。
弐の重:洋風のお重
- ローストビーフ:しっとりとしていて、肉の旨味が凝縮されている。
- スモークサーモン:とろけるような舌触りで、香りも良い。
- 海老のテリーヌ:海老の風味が豊かで、上品な味わい。
- 鶏肉のハーブ焼き:ハーブの香りが食欲をそそる。
- ブロッコリーのソテー:彩りが良く、食感も楽しめる。
- etc…
洋風料理も本格的な味わいで、ワインと一緒に楽しみたいですね。
参の重:和洋折衷のお重
- 鶏肉の八幡巻:ごぼうの風味がアクセントになっている。
- くるみ甘露煮:くるみの香ばしさがたまらない。
- 紅白かまぼこ:お正月らしい彩り。
- 梅花餅:見た目も可愛らしい。
- etc…
和洋折衷のお重は、箸休めにぴったりなものが多く、最後まで飽きずに楽しめます。
実際に食べてみた感想
全体的に、上品な味付けで、素材の味がしっかりと生かされていると感じました。
どれも美味しかったのですが、特に印象に残ったのはローストビーフと栗きんとんです。
ローストビーフは、しっとりとしていて、肉の旨味が凝縮されていました。
栗きんとんは、栗の風味が豊かで、上品な甘さが口の中に広がります。
夫婦2人で食べるには、十分なボリュームでした。
お酒を飲みながら、ゆっくりと味わうことができました。
良かった点
- 和洋折衷で、飽きずに楽しめる。
- 上品な味付けで、素材の味が生きている。
- 冷凍で届くので、保存しやすい。
- 盛り付け済みなので、手間がかからない。
- 2〜3人前なので、夫婦で食べるのにちょうど良い。
気になった点
- 強いて言えば、もう少しボリュームがあっても良いかな?(個人差あり)
- 冷凍なので、解凍に時間がかかる。
こんな人におすすめ
- 夫婦でゆっくりおせちを楽しみたい方。
- 和洋折衷のおせちを探している方。
- 上品な味付けのおせちが好きな方。
- 年末年始の準備を楽に済ませたい方。
まとめ:今年の年末年始は「京都 閼伽井 監修 和洋おせち 吉松鶴」で決まり!
「京都 閼伽井 監修 和洋おせち 吉松鶴」は、上品な味わいで、夫婦でゆっくりと楽しめるおせちでした。
盛り付け済みで、解凍するだけで食べられる手軽さも魅力です。
今年の年末年始は、ぜひ「京都 閼伽井 監修 和洋おせち 吉松鶴」で、素敵な時間をお過ごしください。
きっと満足できるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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