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皆さん、こんばんは! 今日は晩酌にぴったりの日本酒、「白雪 ブルーパック(2L)」を徹底的にレビューしちゃいます。
「白雪」といえば、日本酒好きなら一度は耳にしたことがある銘柄ではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、その白雪の中でも、手軽に楽しめるパックタイプ。 特に、晩酌のお供を探している方には、ぜひチェックしていただきたい商品なんです。
私も実際に飲んでみたので、その正直な感想を、良い点も気になる点も包み隠さずお伝えしますね!
この記事でわかること
- 白雪 ブルーパック(2L)の基本情報
- 実際に飲んでみた感想(味、香り、飲みやすさ)
- おすすめの飲み方
- どんな料理に合う?
- お得な購入方法
それでは、早速レビューしていきましょう!
白雪 ブルーパック(2L)ってどんなお酒?
まずは、白雪 ブルーパック(2L)の基本的な情報からご紹介します。
- 商品名: 小西酒造 上撰 白雪 ブルーパック 2L
- 製造元: 小西酒造
- 容量: 2L
- アルコール度数: 13〜14度
- 原材料: 米、米麹、醸造アルコール
- 産地: 兵庫県
白雪は、兵庫県にある小西酒造が造る日本酒です。 創業はなんと1550年! 非常に長い歴史を持つ酒蔵なんですね。
このブルーパックは、上撰というランクのお酒で、毎日気軽に楽しめるように造られています。 2Lという大容量も嬉しいポイントですよね。
実際に飲んでみた感想
さて、ここからは実際に白雪 ブルーパック(2L)を飲んでみた感想を、詳しくお伝えしていきます。
香り
まず、グラスに注いだ時に感じるのは、穏やかで優しい香り。 華やかというよりは、米由来のふっくらとした香りが特徴的です。 吟醸酒のような強い香りではないので、食事の邪魔をしません。
味
口に含むと、すっきりとした飲み口の中に、ほんのりとした甘みと旨みが広がります。 後味はキレが良く、スッと消えていくので、飲み飽きることがありません。
日本酒初心者の方にも、とても飲みやすい味わいだと思います。
飲みやすさ
アルコール度数は13〜14度と、日本酒としては標準的な度数ですが、口当たりが柔らかいので、アルコールを強く感じることはありませんでした。 グイグイ飲めてしまうので、飲みすぎには注意が必要かもしれません(笑)
おすすめの飲み方
白雪 ブルーパック(2L)は、冷や、常温、燗、と色々な温度帯で楽しめます。
- 冷や: すっきりとした飲み口が際立ち、暑い季節にぴったり。
- 常温: 米の旨みや香りがより感じられ、じっくりと味わいたい時に。
- 燗: ふっくらとした香りが立ち、寒い季節に体を温めてくれます。
私のおすすめは、少し冷やして飲むこと。 キリッと冷えた状態で飲むと、より一層美味しく感じられました。
どんな料理に合う?
白雪 ブルーパック(2L)は、様々な料理との相性が良いのも魅力です。
- 和食: 刺身、焼き魚、煮物など、定番の和食との相性は抜群。
- 洋食: 軽めのパスタやピザ、サラダなどにも意外と合います。
- 中華: 餃子や麻婆豆腐など、少し濃いめの味付けにも負けません。
特に、お刺身との組み合わせは最高でした! 白身魚の淡白な旨みを引き立ててくれます。
気になる点
正直に言うと、気になる点もいくつかありました。
- 香りの弱さ: 吟醸酒のような華やかな香りを求めている方には、少し物足りないかもしれません。
- パック酒特有の風味: これはパック酒全般に言えることですが、瓶詰めの日本酒と比べると、若干風味が劣るように感じるかもしれません。
ただ、これらの点は、価格を考えれば十分納得できる範囲だと思います。
お得な購入方法
白雪 ブルーパック(2L)は、スーパーや酒屋さんでも購入できますが、ネット通販を利用すると、さらにお得に購入できる場合があります。
まとめ買いをすると、送料が無料になったり、割引価格で購入できたりすることも。
私も今回は、ネット通販で6本セットを購入しました。 これでしばらくは、晩酌に困ることはありません(笑)
まとめ
白雪 ブルーパック(2L)は、手軽に美味しい日本酒を楽しみたい方におすすめです。
- すっきりとした飲み口で、どんな料理にも合う
- 2Lの大容量で、毎日気軽に楽しめる
- 冷や、常温、燗、と色々な温度帯で楽しめる
- ネット通販を利用すれば、さらにお得に購入できる
晩酌のお供に、ぜひ一度試してみてくださいね!
最後に
今回のレビューは、あくまで私個人の感想です。 味の好みは人それぞれなので、実際に飲んでみて、自分に合うかどうかを確かめてみてくださいね。
それでは、今夜も美味しいお酒と共に、素敵な時間をお過ごしください!
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