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皆さん、こんにちは!
今日は、宮崎県都城市から届いた特別な贈り物、【霧島酒造】赤霧島(25度)1.8L×4本をご紹介します。
「【赤霧島】フルーティーな本格芋焼酎、4本飲み比べ!今すぐ都城へ」というテーマでお届けする今回のレビュー。
ふるさと納税で手に入れたこの赤霧島、一体どんな魅力が詰まっているのでしょうか?
早速、その味わいを深掘りしていきましょう!
まず、箱を開けた瞬間から、その存在感に圧倒されます。
一升瓶が4本も並んでいる様子は、まさに圧巻。
赤霧島は、フルーティーな香りと、芋焼酎ならではの深みが特徴です。
今回は、この4本を飲み比べながら、それぞれの魅力を探っていきたいと思います。
赤霧島とは?
赤霧島は、霧島酒造が造る本格芋焼酎の一つ。
原料に「紫優(ムラサキマサル)」という、アントシアニン豊富な紫芋を使用しているのが特徴です。
この紫芋由来のフルーティーな香りと、まろやかな口当たりが、多くのファンを魅了しています。
今回のセット内容
- 赤霧島(25度) 1.8L × 4本
おすすめの飲み方
赤霧島は、様々な飲み方で楽しむことができます。
- お湯割り:芋の甘みが引き立ち、ほっこり温まります。
- 水割り:すっきりとした飲み口で、食事との相性も抜群です。
- ストレート:赤霧島本来の香りと味わいをじっくり堪能できます。
- オン・ザ・ロック:ひんやりとした口当たりで、暑い日にもおすすめです。
飲み比べレビュー
さて、いよいよ飲み比べです!
今回は、それぞれの飲み方で試してみました。
1. お湯割り
まずはお湯割りから。
お湯と焼酎の割合はお好みで調整してくださいね。
私は、焼酎6:お湯4くらいが好きです。
湯気が立ち上ると、フルーティーな香りがふわりと広がります。
口に含むと、芋の甘みがじんわりと広がり、体が温まります。
寒い夜には、特におすすめです。
2. 水割り
次は水割り。
水と焼酎の割合は、焼酎3:水7くらいがおすすめです。
すっきりとした飲み口で、どんな料理にも合わせやすいのが魅力。
特に、焼き鳥や刺身など、和食との相性は抜群です。
3. ストレート
ストレートは、赤霧島本来の味わいを最も楽しめる飲み方です。
グラスに注ぎ、ゆっくりと香りを楽しみながら、少しずつ口に含みます。
フルーティーな香りと、芋の甘み、そしてほんのりとした苦味が、複雑に絡み合います。
焼酎好きにはたまらない一杯です。
4. オン・ザ・ロック
最後に、オン・ザ・ロック。
氷が溶けるにつれて、味わいが変化していくのが面白いです。
最初はキリッとした飲み口ですが、徐々にまろやかになっていきます。
暑い日には、最高の一杯です。
ふるさと納税の魅力
今回の赤霧島は、ふるさと納税で手に入れました。
ふるさと納税は、応援したい自治体を選んで寄付をすることで、実質2,000円の負担で返礼品がもらえる制度です。
今回のように、普段なかなか手に入らないお酒や特産品を楽しめるのが魅力です。
都城市へのふるさと納税は、2年連続で日本一とのこと。
それだけ魅力的な返礼品が多いということですね。
まとめ
【霧島酒造】赤霧島(25度)1.8L×4本は、フルーティーな香りと、芋焼酎ならではの深みが楽しめる、贅沢な一本でした。
様々な飲み方で楽しめるので、飽きることなく、長く愛飲できると思います。
ふるさと納税を利用すれば、お得に手に入れることができますので、ぜひ試してみてください。
都城市の魅力が詰まった赤霧島、ぜひご堪能ください!
こんな方におすすめ
- フルーティーな芋焼酎が好きな方
- 色々な飲み方で焼酎を楽しみたい方
- ふるさと納税でお得に特産品を手に入れたい方
- 宮崎県都城市を応援したい方
購入を検討されている方へ
ふるさと納税の返礼品は、数量限定の場合があります。
気になる方は、お早めにチェックしてみてくださいね。
今回のレビューが、皆さんの焼酎選びの参考になれば幸いです。
それでは、また次回のレビューでお会いしましょう!
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