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皆さん、こんにちは！お酒大好きブロガーです。
今回は、巷で話題の「ウイスキーくじ」に挑戦してみたので、その結果をレビューしたいと思います。
今回挑戦したのは、【4980円送無！】お手頃価格 ウイスキーくじ！です。
【全521口】という規模で、なんと「響21年」や「山崎12年」といった垂涎の的のウイスキーが当たるチャンスがあるんです！
これはもう、ウイスキー好きとしては見逃せませんよね？
私も、一攫千金を夢見て、早速ポチってしまいました（笑）。
気になるラインナップは以下の通りです。
- 響21年
- 山崎12年
- 白州12年
- 響ブレンダーズチョイス
- 山崎NV
- 白州NV
- 白州 STORY OF THE DISTILLERY 2024
- 白州 STORY OF THE DISTILLERY 2025
- 知多
- AO
- 岩井
- イチローズモルト
- リザーブ
- オールド
- ローヤル
- 戸河内
- 桜尾
これだけの種類があれば、どれが当たっても嬉しいですよね。
特に、響や山崎はなかなか手に入らないので、当たったら本当にラッキーです！
さて、気になる開封結果ですが…
ドキドキ…
ドン！
結果は…
「リザーブ」でした！
残念ながら、響や山崎とはいきませんでしたが、リザーブも普段飲みには十分すぎるほど美味しいウイスキーです。
ハイボールにしてもロックにしても、美味しくいただけます。
今回のウイスキーくじを実際に体験してみて感じたメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
- 手軽に楽しめる: 4980円という価格で、夢を見られるのが良いですね。
- ワクワク感: 何が当たるか分からないドキドキ感がたまりません。
- 普段飲まないウイスキーとの出会い: 自分では買わないようなウイスキーに出会えるかもしれません。
- 送料込み: この価格で送料無料なのは嬉しいポイントです。
デメリット
- 必ずしも当たりが出るとは限らない: もちろん、高額なウイスキーが当たる確率は低いので、過度な期待は禁物です。
- 好みのウイスキーが当たるとは限らない: ラインナップに自分の好みのウイスキーがない場合、少し残念かもしれません。
今回のウイスキーくじは、当たりの確率こそ低いものの、手軽に夢を見られるという点で、非常に魅力的な商品だと感じました。
特に、普段ウイスキーを飲まれる方にとっては、ちょっとしたお楽しみとして、試してみる価値はあるのではないでしょうか。
もし、響や山崎が当たったら、それはもう最高のサプライズですよね！
今回のレビューを参考に、ぜひ皆さんもウイスキーくじに挑戦してみてください。
もしかしたら、あなたにも幸運が舞い降りるかもしれませんよ！
最後に、今回のくじで当たった「リザーブ」を使って、美味しいハイボールを作ってみました。
リザーブハイボールの作り方
- グラスに氷をたっぷり入れる。
- ウイスキーをグラスの1/4程度注ぐ。
- 炭酸水をゆっくりと注ぎ、軽く混ぜる。
- お好みでレモンやライムを添える。
これで、香り高く、爽やかなハイボールが完成です！
皆さんもぜひお試しください。
今回のレビューは以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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