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皆さん、こんにちは!今日は、最近私がハマっている【お徳用】ぐり茶ティーバッグについて、徹底的にレビューしていきたいと思います。
「簡単・美味」と謳っているだけあって、本当に手軽に美味しいお茶が楽しめるのか?水出し深蒸し茶の実力は?気になる点を正直にお伝えしていきますね。
まず、私がこのぐり茶ティーバッグに惹かれたのは、なんといっても「お徳用」という点!毎日飲むものだから、コスパは重要ですよね。50個も入っているので、気兼ねなく毎日楽しめます。
それに、ティーバッグタイプなので、急須なしでサッと淹れられる手軽さも魅力。忙しい朝や、オフィスでの休憩時間にもぴったりなんです。
【お徳用】ぐり茶ティーバッグの基本情報
- 商品名:【お徳用】ぐり茶 ティーバッグ(ひもなし)
- 内容量:4.5g×50個
- 形状:ひもなしティーバッグ
- 特徴:簡単、美味しい、水出し可能、深蒸し茶
ぐり茶ってどんなお茶?
そもそも「ぐり茶」ってあまり聞きなじみがない方もいるかもしれませんね。ぐり茶は、茶葉を揉む工程を省略して作られるお茶で、丸まった形状が特徴です。
その形状から「玉緑茶(たまりょくちゃ)」とも呼ばれます。渋みが少なく、まろやかな甘みが特徴で、普段緑茶をあまり飲まない方でも飲みやすいお茶だと思います。
実際に淹れて飲んでみました!
さて、実際に【お徳用】ぐり茶ティーバッグを淹れて飲んでみました。今回は、ホットと水出しの両方で試してみましたよ。
ホットで淹れてみた
まずは、ホットで淹れてみました。ティーバッグをカップに入れて、熱湯を注ぐだけ。本当に簡単です!
お湯を注いだ瞬間、ふわっとお茶の良い香りが広がります。色は、深蒸し茶らしい、濃いめの緑色。
一口飲んでみると…美味しい!渋みが少なく、まろやかな甘みが口の中に広がります。後味もスッキリしていて、何杯でも飲めそうです。
ひもなしティーバッグなので、カップの中で邪魔になることもありません。
水出しで淹れてみた
次に、水出しで淹れてみました。水出しの場合は、ボトルに水とティーバッグを入れて、冷蔵庫で数時間冷やすだけ。
今回は、一晩冷蔵庫で冷やしてみました。
水出しで淹れたぐり茶は、ホットで淹れたものよりも、さらに渋みが少なく、まろやかな甘みが際立ちます。
水出しにすることで、カテキンなどの成分がゆっくりと抽出されるので、より健康効果も期待できるかもしれませんね。
暑い時期には、水出しぐり茶が最高です!
【お徳用】ぐり茶ティーバッグのメリット・デメリット
実際に飲んでみて感じた、メリットとデメリットをまとめてみました。
メリット
- 手軽さ:ティーバッグなので、急須なしで簡単に淹れられる。
- 美味しさ:渋みが少なく、まろやかな甘みが特徴。
- コスパ:50個入りでお徳用なので、毎日気兼ねなく飲める。
- 水出し可能:水出しでも美味しく飲めるので、一年中楽しめる。
- 深蒸し茶:深蒸し茶なので、カテキンなどの成分が豊富。
デメリット
- ひもなし:ひもがないので、取り出す際に少し手間取る場合がある。(個人的には気になりません)
- 茶葉の品質:高級茶葉と比べると、風味や香りはやや劣るかもしれない。(普段使いには十分)
どんな人におすすめ?
【お徳用】ぐり茶ティーバッグは、こんな人におすすめです。
- 毎日手軽に美味しいお茶を飲みたい人
- 急須を持っていない人
- 水出し緑茶が好きな人
- コスパの良いお茶を探している人
- 渋みが少ないお茶が好きな人
まとめ
【お徳用】ぐり茶ティーバッグは、手軽さ、美味しさ、コスパの良さを兼ね備えた、優秀なティーバッグだと感じました。
特に、水出しで飲むのがおすすめです。暑い時期には、冷蔵庫に常備しておくと、いつでも美味しいぐり茶が楽しめます。
普段使いのお茶として、ぜひ試してみてくださいね!
最後に
今回のレビューが、皆さんのぐり茶選びの参考になれば嬉しいです。
もし、この記事を読んで【お徳用】ぐり茶ティーバッグに興味を持たれた方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
きっと、その手軽さと美味しさに驚くはずです!
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