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令和7年産【特Aさくら米】新米ななつぼし玄米10kg徹底レビュー!をお届けします。
今回は、ふるさと納税で手に入れた北海道厚真町産の「特Aさくら米ななつぼし玄米10kg」を実際に試してみました。
「ななつぼし」は、北海道を代表するお米の品種として有名ですよね。
さらに、このお米は「特A」評価を受けているとのこと。
一体どんな味なのか、本当に美味しいのか、徹底的にレビューしていきます!
まず、結論からお伝えすると…想像以上に美味しくて、毎日ご飯を食べるのが楽しみになりました!
この記事では、
- 外観
- 香り
- 味
- 食感
- 炊きやすさ
- 保管方法
など、様々な角度から「特Aさくら米ななつぼし玄米」の魅力をお伝えします。
玄米食に挑戦したい方、美味しいお米を探している方、ふるさと納税の返礼品で迷っている方は必見です!
ぜひ最後まで読んで、参考にしてくださいね。
【特Aさくら米ななつぼし玄米とは?】
改めて、「特Aさくら米ななつぼし玄米」についてご紹介します。
- 産地: 北海道厚真町
- 品種: ななつぼし
- 状態: 玄米
- 容量: 10kg
- 特徴: 特A評価を受けている高品質な北海道米
厚真町は、豊かな自然に恵まれたお米作りに適した土地です。
そこで育まれた「ななつぼし」は、甘み、粘り、つやのバランスが良く、冷めても美味しいのが特徴です。
さらに、このお米は「特A」評価を受けているので、美味しさは折り紙付きと言えるでしょう。
【外観レビュー】
まずは、玄米の状態からチェックしていきましょう。
袋を開けてみると、粒が大きく、色つやの良い玄米が目に飛び込んできました。
- 粒の大きさ:揃っていて大きい
- 色つや:透明感があり、黄金色
- 形:丸みを帯びていてふっくら
一粒一粒がしっかりと詰まっている印象です。
これなら、炊き上がりも期待できそう!
【香りレビュー】
玄米の香りは、お米の品質を判断する上で重要なポイントです。
袋を開けた瞬間、香ばしいお米の香りがふわっと広がりました。
- 香りの強さ:しっかりと感じられる
- 香りの種類:香ばしく、ほんのり甘い
- 異臭:なし
古米のような嫌な臭いは一切なく、新鮮な香りがします。
【味レビュー】
いよいよ、炊き立てのご飯をいただきます!
今回は、玄米モードで炊飯してみました。
炊き上がりの香りは、玄米特有の香ばしさが際立っています。
- 食感:もっちりとしていて、噛みごたえがある
- 甘み:ほんのりとした甘みが感じられる
- 旨味:噛むほどに旨味が広がる
- 後味:すっきりとしていて、くどさがない
玄米というと、パサパサしているイメージがあるかもしれませんが、この「特Aさくら米ななつぼし玄米」は、もっちりとした食感が特徴です。
白米に比べて、食物繊維が豊富なので、腹持ちも良いです。
毎日食べることで、健康にも良い影響がありそうですね。
【炊きやすさ】
玄米は、白米に比べて炊き方にコツが必要なイメージがありますよね。
しかし、この「特Aさくら米ななつぼし玄米」は、特に難しいことはありませんでした。
- 水加減:通常の玄米と同じ
- 浸水時間:30分程度
- 炊飯モード:玄米モード
炊飯器の説明書に従って、水加減や浸水時間を調整すれば、美味しく炊き上げることができます。
もし、玄米モードがない場合は、白米モードで炊いても大丈夫です。
その場合は、少し水を多めにすると、より美味しく炊けます。
【おすすめの食べ方】
この「特Aさくら米ななつぼし玄米」は、どんな料理にも合います。
- 和食:おにぎり、お茶漬け、焼き魚
- 洋食:カレーライス、オムライス、リゾット
- 中華:チャーハン、麻婆豆腐
特に、おすすめはシンプルにおにぎりです。
お米本来の甘みと旨味をダイレクトに味わうことができます。
また、お茶漬けにしても美味しいです。
温かいお茶をかけると、香ばしい香りがさらに引き立ちます。
【保管方法】
お米は、湿気や温度変化に弱いので、適切な方法で保管することが大切です。
- 保管場所:風通しの良い冷暗所
- 保管容器:密閉できる容器
- 注意点:直射日光、高温多湿を避ける
私は、冷蔵庫の野菜室で保管しています。
こうすることで、品質を保ち、美味しく食べることができます。
【まとめ】
「令和7年産【特Aさくら米】新米ななつぼし玄米10kg」を徹底レビューしました。
- 特A評価を受けている高品質な北海道米
- もっちりとした食感と甘みが特徴
- どんな料理にも合う
- 炊きやすく、保管しやすい
実際に食べてみて、想像以上に美味しくて、本当に満足しています。
玄米食に挑戦したい方、美味しいお米を探している方、ふるさと納税の返礼品で迷っている方は、ぜひ一度試してみてください。
きっと、その美味しさに感動するはずです!
【最後に】
今回のレビューは、あくまで私個人の感想です。
お米の好みは人それぞれなので、参考程度にしていただければ幸いです。
ぜひ、ご自身で実際に試して、その美味しさを体験してみてくださいね。
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