熊野古道水500ml×48本！軟水で備蓄にも最適な理由【徹底レビュー】

皆さん、こんにちは！

今回は、備蓄にもおすすめの「熊野古道水500ml×48本」を徹底レビューします。

軟水で飲みやすく、いざという時の備えにもなるこのお水。

実際に飲んでみて感じたこと、おすすめポイント、気になる点などを詳しくご紹介していきますね。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。

熊野古道水ってどんなお水？

「熊野古道水」は、その名の通り、世界遺産である熊野古道の豊かな自然の中で育まれた天然水です。

ライフドリンクカンパニーという会社から販売されており、500mlのペットボトルが48本入ったセットで販売されています。

軟水なので、口当たりがまろやかで、普段ミネラルウォーターを飲み慣れていない方や、小さなお子さんでも飲みやすいのが特徴です。

採水地は三重県。

熊野古道の自然が育んだ、清らかな天然水なんです。

災害時など、いざという時のために備蓄水を用意しておくことはとても大切ですよね。

熊野古道水は、備蓄水としても非常におすすめなんです。

その理由をいくつかご紹介します。

長期保存が可能

未開封の状態であれば、製造から約2年間保存が可能です。

ローリングストック法で、定期的に消費しながら備蓄していくのも良いですね。
軟水で飲みやすい

硬水と比べて、軟水は口当たりがまろやかで飲みやすいのが特徴です。

非常時は、精神的にも肉体的にもストレスがかかりやすい状況です。

飲みやすいお水は、心身をリラックスさせる効果も期待できます。
500mlのペットボトルで持ち運びやすい

500mlのペットボトルは、持ち運びにも便利です。

避難する際にも、負担になりにくいのが嬉しいポイント。

また、少しずつ飲めるので、衛生面でも安心です。
手頃な価格

48本セットで、比較的お手頃な価格で購入できます。

備蓄品は、ある程度の量を揃える必要があるので、価格は重要なポイントですよね。

実際に熊野古道水を飲んでみました。

まず、口に含んだ時のまろやかさに驚きました。

硬水が苦手な私でも、抵抗なくスッと飲めます。

クセがなく、本当に飲みやすいお水です。

普段の水分補給はもちろん、お薬を飲む際や、赤ちゃんのミルクを作る際にも安心して使えますね。

冷やして飲むと、さらに美味しく感じました。

お風呂上がりや、運動後にもおすすめです。

熊野古道水は、以下のような方におすすめです。

熊野古道水で、少し気になった点も正直にお伝えしますね。

ラベルのデザイン

シンプルなデザインですが、もう少しおしゃれだと嬉しいなと思いました。

備蓄用としてだけでなく、普段使いもしやすいデザインだと、さらに人気が出そうですね。
配送時の梱包

48本まとめて届くので、受け取り時に少し重く感じました。

玄関先まで運んでくれるのは助かりますが、女性や高齢者の方は、開梱時に少し苦労するかもしれません。