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茨城県産「紅せれぶ」冷凍焼き芋、実際に食べてみました!
ふるさと納税で頼んだ、茨城県阿見町産の冷凍焼き芋「紅せれぶ」。
紅はるかという品種を使った焼き芋なのですが、その甘さが段違いなんです。
今回は、実際に食べてみた感想を、正直にお伝えしますね。
「紅せれぶ」ってどんな焼き芋?
まず、「紅せれぶ」について簡単にご紹介します。
茨城県阿見町産の紅はるかを、じっくりと焼き上げて冷凍した焼き芋です。
特徴は、なんといってもその甘さ。
蜜がたっぷりで、まるでスイーツのような味わいだとか。
冷凍なので、好きな時に手軽に食べられるのも嬉しいポイントです。
今回、私が購入したのは、1.5kg入りのものです。
冷凍庫にストックしておけば、いつでも美味しい焼き芋が楽しめますね。
実際に食べてみた感想
さて、実際に「紅せれぶ」を食べてみました。
まず、冷凍庫から出して、少し自然解凍します。
完全に解凍してしまうと、ベチャッとしてしまうので、少し凍った状態で食べるのがおすすめです。
一口食べてみると…
「甘い!!!」
想像以上の甘さに、本当に驚きました。
ねっとりとした食感で、口の中に蜜が広がる感じ。
まるでスイートポテトを食べているかのようです。
紅はるかの自然な甘さが、最大限に引き出されていますね。
これは、本当に美味しい焼き芋です。
おすすめの食べ方
そのまま食べても美味しい「紅せれぶ」ですが、いくつかおすすめの食べ方があります。
- 半解凍でアイスのように食べる
- トースターで温めて、香ばしさをプラス
- 牛乳やヨーグルトと一緒にスムージーにする
- バニラアイスと一緒に、デザートとして
私は、半解凍で食べるのが一番好きです。
シャリシャリとした食感が、たまらないんですよね。
温めて食べると、香ばしさが増して、また違った美味しさが楽しめます。
アレンジ次第で、色々な楽しみ方ができるのも嬉しいですね。
メリット・デメリット
「紅せれぶ」を実際に食べてみて感じた、メリットとデメリットをまとめました。
メリット
- とにかく甘くて美味しい
- 冷凍なので長期保存が可能
- 手軽に食べられる
- 色々なアレンジが楽しめる
- ふるさと納税で手軽に購入できる
デメリット
- 甘すぎるのが苦手な人には向かないかも
- 解凍しすぎるとベチャッとしてしまう
- 少し値段が高い
総合評価
「紅せれぶ」は、全体的に見て、とても満足度の高い商品でした。
特に、甘いものが好きな方には、ぜひ試していただきたいです。
冷凍庫にストックしておけば、いつでも手軽に美味しい焼き芋が楽しめるので、本当に便利です。
ただ、甘すぎるのが苦手な方や、焼き芋本来の風味を楽しみたい方には、少し甘すぎるかもしれません。
また、少し値段が高いと感じる方もいるかもしれません。
しかし、その美味しさを考えれば、値段以上の価値はあると思います。
個人的には、リピート確定です!
まとめ
今回は、茨城県産「紅せれぶ」冷凍焼き芋のレビューをお届けしました。
紅はるかの甘さを最大限に引き出した、絶品焼き芋です。
ふるさと納税でも手軽に購入できるので、ぜひ一度試してみてください。
きっと、その美味しさにハマるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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