霧島&柳田酒造 飲み比べ!違いを堪能、今すぐ都城へ【ふるさと納税】

霧島&柳田酒造 飲み比べ!違いを堪能、今すぐ都城へ【ふるさと納税】 日本酒・焼酎

霧島&柳田酒造 飲み比べ!違いを堪能、今すぐ都城へ【ふるさと納税】のレビューをお届けします。

宮崎県都城市から、とっておきの焼酎セットが届きました。

霧島酒造と柳田酒造の厳選された焼酎を、飲み比べできる贅沢なセットです。

今回は、ふるさと納税で手に入れた「霧島酒造・柳田酒造の厳選セット」について、詳しくご紹介します。

セット内容は、以下の通りです。

  • 黒霧島:2本
  • 赤霧島:2本
  • べいすん(オレンジラベル):1本
  • べいすん(緑ラベル):1本

合計6本という、飲みごたえのあるラインナップとなっています。

芋焼酎と麦焼酎の違いを、じっくりと堪能できるのが魅力です。

「霧島」と「柳田酒造」という、宮崎県を代表する2つの酒造の焼酎を一度に楽しめるなんて、焼酎好きにはたまりませんね。

特に、都城市は2年連続でふるさと納税日本一に輝いていることからも、その人気の高さが伺えます。

私も実際に飲んでみて、その理由がよくわかりました。

霧島酒造の焼酎について

まずは、霧島酒造の黒霧島と赤霧島からご紹介します。

黒霧島

黒霧島は、霧島酒造の定番商品と言えるでしょう。

黒麹仕込みによる、どっしりとしたコクと、キレのある後味が特徴です。

ロックで飲むと、その香ばしさが際立ちます。

お湯割りで飲むと、甘みが引き立ち、また違った表情を見せてくれます。

どんな料理にも合わせやすい、万能な焼酎だと思います。

赤霧島

赤霧島は、年に2回しか販売されない、希少な焼酎です。

原料に、紫芋である「ムラサキマサリ」を使用しています。

その名の通り、華やかな香りと、フルーティーな味わいが特徴です。

ロックで飲むと、その香りがより一層楽しめます。

ソーダ割りで飲むと、爽やかで飲みやすく、女性にもおすすめです。

特別な日に、ゆっくりと味わいたい焼酎ですね。

柳田酒造の焼酎について

次に、柳田酒造のべいすん(オレンジラベル)とべいすん(緑ラベル)をご紹介します。

べいすん(オレンジラベル)

べいすん(オレンジラベル)は、麦焼酎です。

厳選された大麦を使用し、丁寧に造られています。

柑橘系の爽やかな香りと、すっきりとした飲み口が特徴です。

ロックで飲むと、その香りが一層引き立ちます。

ソーダ割りで飲むと、爽快感が増し、暑い日にぴったりです。

和食はもちろん、洋食にも合わせやすい焼酎だと思います。

べいすん(緑ラベル)

べいすん(緑ラベル)も、麦焼酎です。

オレンジラベルとは異なり、より麦の香りが強く、香ばしい風味が特徴です。

お湯割りで飲むと、麦の甘みが引き立ち、体が温まります。

ロックで飲むと、キレのある味わいが楽しめます。

焼鳥や焼き魚など、香ばしい料理との相性が抜群です。

飲み比べの感想

霧島酒造の芋焼酎と、柳田酒造の麦焼酎を飲み比べることで、それぞれの個性が際立ち、焼酎の奥深さを改めて感じました。

芋焼酎の力強い風味と、麦焼酎の爽やかな風味、どちらもそれぞれに魅力があり、甲乙つけがたいです。

その日の気分や、合わせる料理によって、飲み方を変えてみるのも良いでしょう。

ふるさと納税について

今回の焼酎セットは、ふるさと納税の返礼品としていただきました。

ふるさと納税は、応援したい自治体を選んで寄付をすることで、税金の控除が受けられる制度です。

さらに、自治体によっては、寄付のお礼として、特産品などの返礼品がもらえます。

今回の都城市のように、魅力的な返礼品を用意している自治体も多いので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

霧島酒造と柳田酒造の焼酎を飲み比べできる、贅沢なセットをご紹介しました。

芋焼酎と麦焼酎の違いを堪能でき、焼酎好きにはたまらない内容です。

ふるさと納税を活用すれば、お得に手に入れることができます。

ぜひ、この機会に都城市へのふるさと納税を検討してみてはいかがでしょうか。

きっと、満足できる体験ができるはずです。

日本酒・焼酎
スポンサーリンク
シェアする
admin_teraをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました