【鳴門名産】紅はるか芋棒1kg！大学芋、業務用スイーツに最適！皮つきごまの魅力

皆さん、こんにちは！今回は、鳴門名産の「紅はるか芋棒 1kg」を実際に試してみたレビューをお届けします。

大学芋や業務用のスイーツとしても使える、皮つきごまの風味がたまらない芋棒。

鳴門名産の紅はるか芋棒、その魅力に迫ります！

🍠 紅はるか芋棒ってどんな商品？

まず、この紅はるか芋棒について簡単にご紹介しますね。

徳島県鳴門市で作られた紅はるかを、食べやすい棒状にカット。

表面には香ばしいごまがたっぷり。

冷凍されているので、好きな時に好きな分だけ食べられるのが嬉しいポイントです。

大学芋のように蜜でコーティングされているわけではなく、素材本来の甘さを楽しめるのが特徴です。

業務用としても使われることがあるそうで、その品質の高さが伺えますね。

🍠 実際に食べてみた感想

実際に紅はるか芋棒を食べてみました。

まず驚いたのは、そのしっとりとした食感！

冷凍とは思えないほどなめらかで、口の中でとろけるようなんです。

紅はるか特有の上品な甘さが口いっぱいに広がり、そこに香ばしいごまの風味が加わって、もう最高！

皮付きなので、芋本来の風味も楽しめます。

自然な甘さなので、甘すぎるものが苦手な方にもおすすめです。

🍠 おすすめの食べ方

この紅はるか芋棒、色々な食べ方ができるんです。

自然解凍でそのまま

一番手軽なのは、自然解凍でそのまま食べる方法。

ひんやりとした食感が楽しめます。

おやつにぴったりですね。
オーブントースターで温めて

オーブントースターで軽く温めると、香りがさらに引き立ちます。

表面が少しカリッとして、中はホクホク。

まるで焼き芋のような味わいです。
大学芋風にアレンジ

フライパンに砂糖、醤油、みりんなどを入れて煮詰め、そこに芋棒を絡めれば、自家製大学芋の完成！

簡単にアレンジできるのが嬉しいですね。
アイスクリームと一緒に

バニラアイスクリームに添えても美味しいんです。

温かい芋棒と冷たいアイスクリームの組み合わせが絶妙！

ちょっと贅沢なデザートになりますよ。