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【家飲み応援】小鶴くろ(1.8L)！選べる本数で晩酌を贅沢に、今回はふるさと納税で見つけた「小鶴くろ」のレビューをお届けします。
晩酌のお供に芋焼酎は欠かせない、という方も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、毎日美味しく焼酎をいただいています。
今回ご紹介するのは、小正醸造さんの「小鶴くろ」。
1.8L（一升）パックで、しかも本数が選べるという、家飲み派にはたまらない商品です。
ふるさと納税なので、実質負担2,000円で美味しい焼酎が手に入るのも嬉しいポイント。
今回は、実際に小鶴くろを飲んでみて感じたこと、おすすめの飲み方などを詳しくレビューしていきます。
「最近、家飲みがマンネリ気味…」
「美味しい芋焼酎を探しているけど、どれを選べばいいかわからない…」
そんなあなたに、ぜひ読んでいただきたい内容です。
小鶴くろ(1.8L)を選んだ理由
数ある焼酎の中から、私が小鶴くろを選んだ理由は以下の3点です。
- 選べる本数：自分のペースに合わせて本数を選べるのが魅力的でした。飲み切れるか心配…という方も安心です。
- 紙パック：瓶に比べて軽くて扱いやすく、捨てるのも簡単。家飲みにぴったりです。
- 小正醸造：創業明治16年の老舗酒造メーカーさん。品質への信頼感があります。
小鶴くろ(1.8L)の基本情報
- 商品名：小鶴くろ
- 内容量：1800ml（1.8L）
- 本数：2本～6本で選択可能
- 原材料：さつまいも（鹿児島県産）、米麹（国産米）
- アルコール分：25度
- 製造元：小正醸造株式会社
小鶴くろ(1.8L)を実際に飲んでみた感想
実際に小鶴くろを飲んでみた感想を、ストレート、ロック、お湯割りの3つの飲み方でご紹介します。
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ストレート：口に含んだ瞬間、芋の香りがふわっと広がります。まろやかな口当たりで、ほんのりとした甘みも感じられます。アルコール感は強すぎず、スッと喉を通っていくので、焼酎初心者の方にもおすすめです。
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ロック：氷が溶けるにつれて、味が変化していくのが楽しいです。ストレートよりも香りが控えめになり、すっきりとした飲み口になります。食事との相性も良く、食中酒としても楽しめます。
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お湯割り：お湯割りにすると、芋の香りがより一層引き立ちます。体が温まるので、寒い季節にぴったりです。お湯の温度や焼酎の割合を変えることで、自分好みの味を見つけるのも楽しいですね。
小鶴くろ(1.8L)に合う料理
小鶴くろは、どんな料理にも合わせやすい万能な焼酎です。
特に相性が良いと感じたのは、以下の料理です。
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焼き鳥：タレとの相性抜群。香ばしい焼き鳥と、小鶴くろの香りが絶妙にマッチします。
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豚の角煮：甘辛い角煮と、小鶴くろの甘みがよく合います。
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刺身：新鮮な魚介類と、すっきりとした小鶴くろがよく合います。
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焼き芋：芋焼酎と焼き芋！間違いなしの組み合わせです。
小鶴くろ(1.8L)のメリット・デメリット
小鶴くろを実際に飲んでみて感じたメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- 選べる本数で、自分のペースに合わせて楽しめる
- 紙パックなので、扱いやすく、捨てるのも簡単
- まろやかな口当たりで、飲みやすい
- どんな料理にも合わせやすい
- ふるさと納税でお得に手に入る
デメリット
- 特別、強烈な個性があるわけではない（万人受けする味とも言える）
- 紙パックなので、高級感はあまりない
こんな人におすすめ
小鶴くろは、以下のような方におすすめです。
- 家でゆっくり晩酌を楽しみたい方
- 色々な料理に合わせて焼酎を楽しみたい方
- 焼酎初心者の方
- ふるさと納税でお得に焼酎を手に入れたい方
まとめ
【家飲み応援】小鶴くろ(1.8L)！選べる本数で晩酌を贅沢に、いかがでしたでしょうか？
小鶴くろは、まろやかな口当たりで飲みやすく、どんな料理にも合わせやすい万能な焼酎です。
選べる本数や紙パックという点も、家飲み派には嬉しいポイント。
ふるさと納税でお得に手に入るので、ぜひ一度試してみてください。
きっと、あなたの晩酌をより豊かなものにしてくれるはずです。
小正醸造さんの他の焼酎も試してみたくなりました。
皆さんも、ぜひお気に入りの焼酎を見つけて、楽しい家飲みライフを送ってくださいね。
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