|
|
晩酌好きの皆さん、こんにちは!
今日は、コスパ最強と噂の芋焼酎「さつま響(5L)」を実際に試してみた感想をレビューします。
「本格芋焼酎を毎日楽しみたいけど、お財布には優しくあってほしい…」
そんなあなたにこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
今回ご紹介するのは、都城酒造さんの「さつま響 5LPET 1ケース4本セット」。
5Lという大容量で、晩酌ヘビーユーザーには嬉しいサイズ感です。
しかも、まとめ買いでお得にゲットできるのが魅力!
私も実際に購入して、そのコスパの良さに驚きました。
この記事では、実際に飲んでみた感想はもちろん、おすすめの飲み方や、どんな料理に合うのかなど、徹底的にレビューしていきます。
「さつま響」が気になっている方は、ぜひ最後まで読んで、購入の参考にしてくださいね。
さつま響(5L)の基本情報
まずは、「さつま響」の基本的な情報からご紹介します。
- 商品名:本格芋焼酎 さつま響 5LPET 1ケース4本セット
- 製造元:都城酒造
- 度数:25度
- 容量:5000ml(5L)
- 原材料:さつまいも、米こうじ
- 麹:黒麹
- 特徴:大容量、ペットボトル、まとめ買いにおすすめ
宮崎県都城市で作られている本格芋焼酎で、黒麹仕込みによる、芋の風味とキレの良さが特徴です。
5Lという大容量ながら、ペットボトルなので扱いやすく、保管場所にも困りません。
実際に飲んでみた感想
さて、ここからは実際に「さつま響」を飲んでみた感想をお伝えします。
まず、グラスに注いだ時の香りは、芋焼酎らしい、ふくよかな香りが広がります。
ツンとしたアルコール臭は控えめで、優しい芋の甘い香りが心地よいです。
一口飲んでみると、口当たりはまろやかで、スッと喉を通ります。
黒麹仕込みならではの、キレのある味わいも感じられ、後味はスッキリ。
芋焼酎初心者の方でも飲みやすいと思います。
普段芋焼酎を飲み慣れている方にも、デイリーユースとして十分満足できるクオリティです。
おすすめの飲み方
「さつま響」は、様々な飲み方で楽しめます。
私が試して特におすすめだったのは、以下の3つの飲み方です。
-
ロック
「さつま響」本来の味わいをじっくり楽しみたい方におすすめ。
大きめの氷を入れて、ゆっくりと溶け出す氷とともに、味わいの変化を楽しめます。
-
水割り
食事と一緒に楽しむなら、水割りがおすすめです。
「さつま響」と水を1:1、または1:2で割ると、より飲みやすくなります。
-
お湯割り
寒い季節には、お湯割りが体を温めてくれます。
お湯と「さつま響」を6:4くらいの割合で割ると、芋の香りがより一層引き立ちます。
どんな料理に合う?
「さつま響」は、様々な料理との相性も抜群です。
特に、以下の料理との組み合わせがおすすめです。
-
焼き鳥
香ばしい焼き鳥と、芋焼酎の相性は言わずもがな。
タレ、塩、どちらの味付けにもよく合います。
-
焼き魚
脂の乗った焼き魚と合わせると、お互いの旨味を引き立て合います。
特に、塩焼きとの相性が抜群です。
-
豚の角煮
甘辛い豚の角煮と合わせると、口の中がさっぱりとして、食が進みます。
-
冷奴
シンプルながらも奥深い味わいの冷奴は、芋焼酎の風味を引き立てます。
薬味にネギや生姜を添えると、さらに美味しくいただけます。
-
鍋料理
これからの季節にぴったりな鍋料理とも相性抜群。
もつ鍋や水炊きなど、様々な鍋料理に合わせて楽しめます。
「さつま響」のメリット・デメリット
「さつま響」を購入する前に、メリットとデメリットを把握しておきましょう。
メリット
- コスパが良い:5Lという大容量で、まとめ買いでお得に購入できる
- 飲みやすい:芋焼酎初心者でも飲みやすい、まろやかな口当たり
- 様々な飲み方で楽しめる:ロック、水割り、お湯割りなど、好みに合わせて楽しめる
- 料理との相性が良い:焼き鳥、焼き魚、豚の角煮など、様々な料理に合う
- ペットボトル:軽量で扱いやすく、保管場所にも困らない
デメリット
- 高級感は控えめ:普段飲みには最適だが、贈答用には不向き
- 人によっては香りが物足りない:芋焼酎らしい香りは控えめ
まとめ
「さつま響(5L)」は、コスパ最強の芋焼酎として、晩酌のお供に最適です。
大容量でまとめ買いができるので、毎日芋焼酎を飲む方には特におすすめ。
ロック、水割り、お湯割りなど、様々な飲み方で楽しめますし、料理との相性も抜群です。
ぜひ一度、「さつま響」を試して、そのコスパの良さを実感してみてください。
きっと、あなたの晩酌がさらに豊かなものになるはずです。
[商品リンク] (ここに商品リンクを挿入)
さあ、あなたも「さつま響」で、お得に美味しい晩酌を楽しみませんか?
|
|


コメント