【無添加】かんころ餅、素朴な甘さで至福のひととき。今すぐお申込み！

皆さん、こんにちは！今回は、長崎県佐世保市のふるさと納税返礼品「【無添加】かんころ餅」をご紹介します。

素朴な甘さがたまらない、かんころ餅。
私も実際に取り寄せて、その美味しさにすっかり魅了されてしまいました。

特に、無添加という点が嬉しいポイント。
小さなお子さんからご年配の方まで、安心して食べられるのが嬉しいですよね。

今回は、実際に食べた感想や、おすすめの食べ方など、正直にレビューしていきます！

かんころ餅ってどんなお菓子？

かんころ餅は、長崎県の五島列島発祥の伝統的なお菓子です。
さつまいもともち米を混ぜて作られており、素朴な甘さとモチモチとした食感が特徴。

おやつとしてはもちろん、お茶請けにもぴったりなんです。

今回ご紹介する「【無添加】かんころ餅」は、プレーンと紫芋の2種類がセットになっています。

商品の詳細情報

実際に食べてみた感想

まず、開封して驚いたのが、かんころ餅の美しい色合いです。
プレーンは優しい黄色、紫芋は鮮やかな紫色をしており、見た目にも食欲をそそられます。

プレーン

まずはプレーンからいただきました。
一口食べると、さつまいもの自然な甘さが口の中に広がります。
もち米のモチモチとした食感も心地よく、どこか懐かしい味わいです。

甘すぎず、素朴な味わいなので、毎日食べても飽きません。
お茶と一緒にいただくと、ほっこりとした気分になれます。

紫芋

続いて、紫芋味をいただきました。
こちらは、プレーンよりも少し甘みが強く、紫芋の風味が豊かです。
紫芋ならではの、上品な甘さが楽しめます。

プレーンとはまた違った味わいで、どちらも美味しくてついつい食べ過ぎてしまいます。

おすすめの食べ方

かんころ餅は、そのままでも十分美味しいのですが、少しアレンジを加えることで、さらに美味しくいただけます。

焼いて食べる

フライパンやオーブントースターで焼くと、表面がカリッとして香ばしくなります。
焼くことで甘みも増し、より美味しくなります。
焦げ付きやすいので、焼き加減には注意してくださいね。
電子レンジで温める

時間がない時は、電子レンジで温めるのもおすすめです。
温めすぎると硬くなるので、様子を見ながら少しずつ加熱してください。
きな粉や黒蜜をかける

きな粉や黒蜜をかけると、和風デザートとして楽しめます。
特に、温めたかんころ餅にきな粉と黒蜜をかけると、絶品です。
バターで焼く

バターで焼くと、風味が増して、まるでスイートポテトのような味わいになります。
朝食にもおすすめです。
お餅の代わりに

お雑煮やお汁粉など、お餅の代わりに使うのもおすすめです。
さつまいもの甘みが加わり、いつもと違った味わいが楽しめます。