* 【足立美術館御用達】抹茶「寿楽」：至福の一服をあなたに

島根県安来市にある、美しい日本庭園で有名な足立美術館。

その足立美術館御用達の抹茶「寿楽」をご存知でしょうか？

今回は、ふるさと納税でもらえる「お抹茶寿楽［石臼挽き］」について、実際に試してみた感想をレビューいたします。

「寿楽」は、上品な香りとふくよかな甘みが特徴の、まさに至福の一服を味わえる抹茶です。

普段使いはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめですよ。

私も実際に飲んでみて、その美味しさに感動しました。

この記事では、寿楽の魅力や、おすすめの飲み方などを詳しくご紹介します。

ぜひ最後まで読んで、寿楽の奥深い世界を体験してみてください。

寿楽の魅力とは？

寿楽は、ただの抹茶ではありません。

長年、足立美術館で来館者をもてなすために使われてきた、特別な抹茶なのです。

その魅力は、主に以下の3点にあると考えられます。

厳選された国産茶葉を使用

寿楽に使われているのは、国産の厳選された茶葉のみ。

丁寧に育てられた茶葉は、上品な香りと深みのある味わいを生み出します。
伝統的な石臼挽き製法

寿楽は、石臼で丁寧に挽かれています。

石臼挽きは、摩擦熱が少ないため、茶葉本来の風味を損なうことなく、きめ細かい抹茶に仕上がります。
挽きたての新鮮さ

ふるさと納税で届く寿楽は、挽きたての新鮮な状態。

封を開けた瞬間に、抹茶の豊かな香りが広がり、飲む前から期待が高まります。

実際に飲んでみた感想

実際に寿楽を飲んでみて、まず驚いたのはその香りです。

封を開けた瞬間、抹茶の芳醇な香りが部屋中に広がり、まるで茶室にいるかのような気分になりました。

お湯を注ぐと、鮮やかな緑色が広がり、見た目にも美しいです。

一口飲むと、上品な甘みとほのかな苦味が口の中に広がり、まさに至福のひととき。

舌触りもなめらかで、雑味がなく、非常に飲みやすいと感じました。

普段抹茶を飲まない方でも、きっと美味しくいただけるはずです。

おすすめの飲み方

寿楽は、様々な飲み方で楽しむことができます。

オーソドックスな抹茶

まずは、オーソドックスな抹茶として、お湯で点てて飲むのがおすすめです。

抹茶本来の風味をダイレクトに味わうことができます。

少し熱めのお湯で点てると、香りがより一層引き立ちます。
抹茶ラテ

牛乳と混ぜて、抹茶ラテにするのもおすすめです。

寿楽の上品な甘みが、牛乳のコクと相まって、まろやかな味わいになります。

お好みで砂糖や蜂蜜を加えても美味しいです。
お菓子作り

寿楽は、お菓子作りにも活用できます。

抹茶クッキーや抹茶ケーキなど、様々なスイーツに加えることで、風味豊かな抹茶スイーツを作ることができます。

いつものお菓子が、ワンランク上の味わいになりますよ。

こんな時におすすめ

寿楽は、様々なシーンで活躍してくれます。

リラックスしたい時

忙しい毎日の中で、ちょっと一息つきたい時。

寿楽を一杯点てて、ゆっくりと味わうことで、心身ともにリラックスできます。

抹茶の香りは、リラックス効果もあると言われています。
来客時のおもてなし

大切な来客時のおもてなしにも、寿楽は最適です。

上品な抹茶は、お客様に喜ばれること間違いなし。

美味しいお菓子と一緒に、寿楽を振る舞えば、会話も弾むはずです。
特別な日の贈り物

誕生日や記念日など、特別な日の贈り物にも、寿楽はおすすめです。

高級感のあるパッケージは、贈り物としても喜ばれます。

日頃の感謝の気持ちを込めて、寿楽を贈ってみてはいかがでしょうか。