【飲み比べ】若潮酒造GLOW(EP5/EP07) 違いを徹底レビュー!

【飲み比べ】若潮酒造GLOW(EP5/EP07) 違いを徹底レビュー! 日本酒・焼酎

若潮酒造GLOW(EP5/EP07)飲み比べレビュー!

今回は、若潮酒造さんの大人気芋焼酎「GLOW」シリーズから、EP5とEP07の飲み比べレビューをお届けします。

「GLOWって名前は聞いたことあるけど、どれを選んだらいいかわからない…」

そんなあなたのために、それぞれの特徴を徹底的に比較してみました。

この記事を読めば、きっとあなたにぴったりのGLOWが見つかるはずです。

ぜひ最後まで読んで、飲み比べを楽しんでみてくださいね。

若潮酒造GLOW(EP5/EP07)とは?

まず、GLOWシリーズについて簡単にご紹介します。

GLOWは、従来の芋焼酎のイメージを覆す、スタイリッシュなボトルデザインと、フルーティーで飲みやすい味わいが特徴です。

特に女性からの人気が高く、焼酎初心者の方にもおすすめです。

今回飲み比べるのは、以下の2種類。

  • GLOW EP5
  • GLOW EP07

それぞれ異なるコンセプトで造られているので、味わいも大きく異なります。

【飲み比べ2本セット】若潮酒造 GLOW (EP5 / EP07) グロー 芋焼酎 25度 900ml×2本セット

GLOW EP5の特徴

EP5は、華やかな香りと、すっきりとした飲み口が特徴です。

まるで白ワインのような上品さがあります。

  • 香り:ライチやマスカットのようなフルーティーな香り
  • 味わい:軽快で、後味はすっきり
  • おすすめの飲み方:ロック、ソーダ割り

GLOW EP07の特徴

EP07は、芳醇な香りと、とろりとした甘みが特徴です。

蜜芋のような濃厚な味わいが楽しめます。

  • 香り:焼き芋やキャラメルのような甘い香り
  • 味わい:まろやかで、コクがある
  • おすすめの飲み方:ストレート、お湯割り

実際に飲み比べてみました!

それでは、実際にEP5とEP07を飲み比べてみましょう。

まずは、それぞれの香りを比べてみます。

EP5は、グラスに注いだ瞬間から、華やかな香りが広がります。

一方、EP07は、より落ち着いた、甘い香りが印象的です。

次に、味わいを比べてみます。

EP5は、口に含むと、すっきりとした飲み口で、後味も爽やかです。

まるで、フルーティーな白ワインを飲んでいるかのよう。

一方、EP07は、口に含むと、とろりとした甘みが広がります。

蜜芋のような濃厚な味わいで、余韻も長く楽しめます。

飲み方を変えて楽しむ

それぞれの特徴を踏まえて、おすすめの飲み方をご紹介します。

  • EP5:ロック、ソーダ割り

    EP5は、その爽やかな味わいを活かして、ロックやソーダ割りがおすすめです。

    特に、ソーダ割りは、暑い季節にぴったり。

    レモンやライムを添えれば、さらに爽やかに楽しめます。

  • EP07:ストレート、お湯割り

    EP07は、その濃厚な味わいをじっくりと楽しむために、ストレートやお湯割りがおすすめです。

    特に、お湯割りは、寒い季節にぴったり。

    お湯の温度によって、香りの立ち方が変わるので、いろいろ試してみてください。

どんな料理に合う?

GLOWは、料理との相性も抜群です。

  • EP5:和食、魚料理

    EP5は、その爽やかな味わいから、和食や魚料理との相性が抜群です。

    特にお刺身や焼き魚など、素材の味を活かした料理によく合います。

  • EP07:肉料理、中華料理

    EP07は、その濃厚な味わいから、肉料理や中華料理との相性が抜群です。

    特に、角煮や麻婆豆腐など、味の濃い料理によく合います。

どちらを選ぶべき?

EP5とEP07、どちらを選ぶべきか迷いますよね。

最終的には、あなたの好みによりますが、以下を目安にしてみてください。

  • すっきりとした飲み口が好きなら:EP5
  • 濃厚な甘みが好きなら:EP07
  • 焼酎初心者の方:EP5
  • 焼酎好きの方:EP07

まとめ

今回は、若潮酒造GLOW(EP5/EP07)の飲み比べレビューをお届けしました。

どちらも魅力的な焼酎で、飲み比べてみると、それぞれの個性が際立ちます。

ぜひ、あなたにぴったりのGLOWを見つけて、楽しい焼酎ライフを送ってくださいね。

【飲み比べ2本セット】 若潮酒造 GLOW (EP5 / EP07) グロー 芋焼酎 25度 900ml×2本セット

今回の記事が、あなたの焼酎選びの参考になれば幸いです。

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